伊予市立伊予中学校1年生の74名のみなさんが環境学習でフレップとうおん(東温事業所)に来てくれました。
施設案内のDVDを鑑賞中、熱心にメモをとったり、映像に出てきた管理型埋立処分場をみて大きなリアクションをする生徒さんもみられ、とても嬉しく思いました。
キルンの見学通路を案内したあと、先ほどリアクションをいただいた管理型埋立処分場へ!
この管理型埋立処分場を彩る緑は、オオノ開發が安心を実現するために導入している『DSC工法』によるものです。DSC工法とは下地のモルタルにポリウレタン樹脂(速硬性遮水材・緩衝性遮水材)を直接吹き付けて密着させることにより、強固な遮水層を形成しています。
この環境学習で、未来の環境を守る取り組みの大切さを知るきっかけに繋がり非常に嬉しく思いました。
Комментарии